お部屋探しをするには、一体いつ頃から準備したらよいのでしょうか?

あこがれの独り暮らしを始めるとき、結婚をして新居を構えるとき、お部屋探しをするには、一体いつ頃から準備したらよいのでしょうか?実は、出来るだけ早く準備を始めた方が良いのです。まず、通勤や通学に便利なエリアを探すことから始め、希望するエリアの物件を扱っている不動産会社に早めにアプローチして、希望条件に合う物件が出たら連絡をもらえるようにしましょう。

もしかすると、引っ越し予定の時期より早く希望の物件が見つかる場合もあるかもしれません。もちろん大家さんとしても空き室の期間がなるべく少ない方が良いのですが、確実に入居することが決まるのであれば、大家さんとの交渉次第では居住開始時期を先延ばしにして契約してもらえる場合も少なくないのです。

やはり、長い期間をかけてお部屋探しをした方が、希望通りの物件に巡り合える可能性が高いものです。部屋が早めに決まれば、家具やカーテン、照明なども時間をかけて探すことが出来ますので、より理想に近い部屋にすることが出来るのも嬉しいことです。

また、不動産会社も一つだけではなく、数か所の不動産会社にアプローチをした方が独自の物件を紹介してもらえる可能性があります。不動産会社の間では、ある程度の不動産情報を共有していますが、中には古い付き合いの大家さんから独自に物件を任せられていることもあるからです。

このように、なるべく早めに準備を始めて、多くの物件を見ているうちに自然と目も肥えてきますので、早まった決断もしないようになるのです。

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※憧れのタワーマンション

引越には当然お金も結構かかります。

一般的に賃貸物件を契約するときに初期費用として必要なお金は、関東と関西では異なってきます。ここでは、関東と関西で賃貸にかかるお金を確認していきましょう。

まず、関東では大家さんに支払う「礼金」が家賃の0~2か月分となっています。また、預け金として支払い、退去時に滞納家賃、契約書に定められた補修費用を差し引かれて返ってくる「敷金」が家賃の1~3か月分かかるのが一般的なのです。また、「前家賃」として1ヶ月分、「仲介手数料」の1ヶ月分は、不動産会社に紹介料として支払うものです。もちろん物件によっても異なってきますが、関東の新築物件の契約時にかかる初期費用は家賃の6ヶ月分+火災保険料が必要となることが多くなっています。

そして関西では、「保証金」が家賃の4~7ヶ月分、「敷引き」が2~4ヶ月分かかるのが一般的です。この「敷引き」には礼金や更新料が一体となっているという考えもあり、残念ながら「敷引き」は確実に返ってきません。このように関西の方が、引っ越しの初期費用は大変お金がかかるということになります。

この他に引っ越し費用や、家具やカーテンなどを購入することになりますので、引っ越しにかかるお金は相当な金額になってきます。お部屋探しは妥協せずに決めて、気に入った部屋になるべく長く住みたいものです。

ちなみに、関東では多くの場合2年に1度の契約更新ごとに、家賃の1ヶ月分を支払う「更新料」があります。この「更新料」は、関西地方にはありません。

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